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paypay銀行カードローン秒殺される

paypay銀行からお金を借りれるかもしれないぜメールがくる

なんですと?!
ついこの間paypayカードの審査に落とされたばかりだというのに、お金は貸すというのですか?ホンマでっか!
しかも借りなくても契約するだけで1500円くれるらしい。これはダメ元で申し込もう。そうしよう。

paypay銀行カードローン審査通過せず

既にpaypay銀行の口座はジャパンネット銀行の頃から口座を持っているのですぐに申し込みは完了。概ね翌日には審査結果が分かるとの事だったが・・・

なんと申し込み完了してからわずか8分後、

速攻で落とされる(笑)
yahooとはとにかく相性が悪い・・・いや落とされて当然なのだが(笑)

アコムのビジネスサポートローンを申し込んでみようと思い、事前に必要書類を揃えておこうと思いました。
私は個人事業主なので部屋を借りる時なども確定申告書の写しなどを提出する必要があったりします。しかし、e-taxだと控えに受付印などを貰うこともできませんね。
基本的にはマイナポータルなどで送信結果をキャプチャなどすればいい、などと説明されることがありますが、実際は所得の内訳などが知りたい場合はそれでは足りません。
特にお金を借りる場合は決算書の写しが必要とされます。
一般的には確定申告書Bの第一表と青色申告決算書です。
通常はe-taxで確定申告を行う場合に帳票の確認などを行う場合に一旦ダウンロードしておくと思いますが、これにはご丁寧に送信結果前などとでかでかと表示されているので基本的には受け付けてもらえない場合が大半だと思います。

拡張子xtxのデータを保存していない場合

つまり、送信結果のキャプチャだけでなく、送信した帳票そのもののキャプチャも必要なので、送信結果前などと余計な表記のないものが欲しい。
この場合一体どうするのか?
e-Taxで送信した申告書等のデータの確認方法
まず、注意したいのは作成データの保存を使うのではないという点です。作成データの保存を使ってやろうとすると文字通り作成することになるだけで結局最終的なデータを保存しようとしても同じ送信結果前のデータを保存することになってしまいます。
そもそも送信結果のデータを保存していない状態なので、そのデータ(拡張子xtxのデータ)をダウンロードして、確定申告書作成コーナーで確認するをクリックして確認する。

なぜこんなしちめんどくさいことになっているのか。それがお役所、官僚様ということでしょうか(笑)
さて、これで必要書類は大丈夫だろう。
アコムでビジネスサポートローンは借りることができるのか・・・
続く

本日7/29日。
毎月27日に引き落としされるものが多いのでいつもその前までに念入りに引き落とし金額をチェックし残高不足にならないようにしています。
んがぁ、本日ショートメールでエポスカードから連絡がきていました。
どうやら残高不足だったもよう。ぬぁんですと!?
住信SBIが引き落とし口座なので振り込んだはずでした。何かの間違いではないかと確認してみるとやはりなぜかエポスカードの引き落とし金額だけ振り込んでいませんでした。
恐らく、マネーフォワードの引き落とし予定額に反映されていなかったせいだと思われます。どうした?マネーフォワード
そこでエポスに電話してみると、全て自動音声で本日中に入金すれば遅延損害金などはかからないもよう。
エポスカードの完全自動化に恐れ入りつつ、はて、入金方法はホームページで確認しろとな。

エポスカードの残高不足での再引き落としは引き落とし予定日当日のみ

結局色々調べると再引き落としされるのは引き落とし当日のみで、それ以降は自分で入金する必要がありました。
既に住信SBIに入金したんですけど(笑)

残高不足での入金はサービス・機能に申し込むをクリックし支払いを便利にするところから

仕方ないのでペイジーで払うことにしました。んがぁ、
住信SBIはペイジーが使えませんでした(笑)
ということで楽天銀行でペイジーで払いました。

エポスカードの残高不足2日後入金は信用情報に傷がつくのか?

しかし、気になるのはこれで信用情報に傷がつくのかどうかですよね。
とりあえず2か月後くらいに信用情報を開示してみて経過を報告いたします。

昨日、CICで信用情報を開示しました。その後三井住友カードのカードローンに申し込んだので申し込み情報が反映されているかどうか、今度はJICCで確認しようと思いました。
なぜか、PCでは開示できず、ネットを使う場合はスマホとなっています。
アプリをダウンロードして、身分証明書なども撮影して請求するわけですが。なんだか嫌な予感が。
案の定レビューを見ると、使えないクソアプリだと(笑)

要するにこういった親方日の丸的な官僚体質の組織団体は利用者の利便性の事はまったく眼中にないのでしょう。
実際は利用者の利便性だけでなく、自分たちの業務の効率化も図ることができるわけですが、そういう事も末端の職員を旧態依然とした人海戦術で酷使すれば済むことと高をくくっているのでしょうね。
全国津々浦々から毎日何百否何千、いや何万かもしれませんが郵送で小為替が送られてきてそれを確認して個人情報をプリントアウトして郵送するという。
利用者が勝手にネットで自己完結してくれるほうがどれだけラクなのか。
どうせスマホアプリの作成に下手したら数十億くらいかけているかもしれないのですからPCでも可能なようにすればいいとも思いますが、スマホアプリ作ったからIT化達成とでも思っているのかもしれません。

ということでJICCに開示するのやめました(笑)やめたところでJICCの腹は痛くもかゆくもない。これが既得権益に胡坐をかいた組織の見本ですね(笑)

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