セディナのJiyu!da!カードを申し込んだ翌日くらいに、三菱UFJ銀行のキャッシュカードも兼ねたスーパーICカード Suicaなるものを申し込んでみました。
以前三菱UFJのデビットカードをポイント目的で作ったことがあり(なんとデビットカードのくせに作るだけで6000円くらい貰えた(笑))、口座は開いていました。
このカード、ほとんどネットにも情報が出回っていません。恐らくアフィリエイトをやっていないせいでしょうね。
いかにクレジットカード関連の情報がアフィリエイトに偏っているかが分かります。
とは言え、三菱UFJに口座を持っていなければ作れませんし、宣伝もしていないならば口座保有者にしか認知されないので、どれくらい三菱UFJ銀行がやる気があるのか・・・

既に昨年の7月からエポスカード、三井住友カード、楽天カードを作っています。さらにほかにも申込だけで言えば2件、そして今回セディナにも申込しましたが、これを世の中では多重ぎみというらしいです(笑)

にもかかわらず、本日三菱UFJから申込の確認の電話がかかってきました。とは言え、この電話の内容をよく吟味すると、カード到着まで3週間などと言っているのに、これから保証会社が審査して云々とも言っており、果たして審査に合格したのか?それともこれから本格的に審査するのかよく分からない。
言葉通りに捉えればこれから本格審査ということになりますね。審査する前に電話で意思確認ということなのかもしれません。
このあたり、ほとんど情報がないので一応情報共有ということで。
しかし、申込受付メールさえこないんですね。銀行系は結構こういうところ多いような印象です。

※追記
本日、ICキャッシュカードを受け取りました。昨日不在票が投函されていたので早いなと思ったら案の定否決でした。
しかし、わざわざキャッシュカードを送ってくるとは(既にキャッシュカードは持っています(笑))。
本人への意思確認、更にキャッシュカードを簡易書留にて送付という物凄いコストをかけていますね。一円にもならない客の為に(笑)
日本の銀行は大丈夫でしょうか(お前が言うな(笑))
さて、否決の原因ですけど昔に日本信販にオイタをしたことがあったのでそのせいかもしれません(いや、その可能性が限りなく高い)。様々な情報を総合すると審査部門は別でもやはり社内ブラック情報はDCや日本信販と共有されているとみたほうがいいようです。だとしたら致し方ありません。まあ、別に欲しくもありませんでしたからいいですけど(めっちゃ強がってみました(笑))
とは言え、セディナカードも枠がわずか10万しかなかったことから多重申込と判断されたのかもしれません。
今回特に必要もなく申し込んだ理由はそろそろ引っ越しをしようかと思っていたので引っ越す前にクレジットカードを作っておいたほうがいいかなと思ったからです。
いずれにせよ作れませんでしたが(笑)