出来るだけブラックにならない方法~スマホはクレジットカードで買う

      2017/02/07

信用情報機関にいわゆるブラック=異動記録がのると、ほぼクレジットカードは作れなくなりますし、各種ローンの審査も通りにくくなります。
延滞の意味のAマークやPマークがたくさんある人も審査ではかなり不利になることは想像に難くありませんね。
最近多いのは携帯やスマホを分割で購入して延滞してしまい、信用情報に傷がついてしまう人です。
支払いが遅れたと言ってもそれは2、3回だし、ちゃんと完済しているから大丈夫だと思っている人が多いと思いますが、ここに落とし穴があります。
確かに支払い遅れとはいっても1日2日くらいの遅れですぐに支払っていたりすると信用情報には記載されない事もあるかもしれません。
でも、支払い遅れの記録は信用情報ではAマークやPマークできちんと記録されています。
数日の支払い遅れは全然問題ないと思って、毎月毎月督促のハガキがきてから支払っている人も結構いると思いますが、この場合信用情報を見るとAマークが行列をなしているわけです。
最終的にきちんと分割購入代金を完済して異動記録にはならない場合であってもAマークが行列をなしていると、それを見た金融機関はどう感じるでしょうか?
(スマホ分割代金を延滞して強制解約などになって異動記録がついている場合はおそらくどこの携帯会社も分割でのスマホ購入は拒否されるでしょう。これは延滞を完済していても同様だと思われます。私はau延滞、解約、異動記録、完済後分割を申し込みましたが断られました。)
そんな人にお金を貸そうと思うでしょうか?
そして、更に怖いことはこの情報は原則として支払完了後5年間残る点です。通常スマホなどは24回の分割で購入しますね?そして信用情報は直近から過去2年分の支払い情報が記載されてそれを見ることができます。
スマホの分割が24回というのは仮に初回1回延滞しただけでもそれがずっと見えるわけです。つまり大体7年間ですね。
他のローンなんかだと3年前の延滞記録(異動ではない)はその後きちんと支払いを続けていればもはや見ることはできません。
直近の24回とはそういうことになります。
また、分割ローンで購入して完済し契約終了した場合もその終了日からさかのぼって2年の記録が残ります。

従って、現時点でなんらかのローンを組んでいる場合はその信用情報を見てみると直近から2年分の情報を見ることができます。
仮に3年前に完済し終わったローン商品ですと完済し終わった日以前の2年分が記録に残っています。

つまり、携帯電話やスマホなどの24回払い以下で購入するような商品は1度でも延滞があればそれが少なくとも5年以上は記録として残るので非常に怖い商品です。36回払いとか48回払いの場合は最初のほうの延滞記録は見ることができません、記録が押し出されていくわけです。
クレジットカードなどもきちんと支払いを続けることによって記録を押し出すことができるわけです。

そういった意味ではクレジットカードを持っている人は、クレジットカードでスマホを購入して分割払いにしたほうがメリットがあります。
勿論、どちらにしてもきちんと支払わなければいけないことは言うまでもありませんが。

 - ブラックリストとは , , ,